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SBTiが世界初企業向けネットゼロ基準発表

Science Based Targets initiative(以下SBTi)は、科学的根拠に基づいた企業のネットゼロ目標設定に関する世界初の基準を発表した。

 同スタンダードに認定されるには、企業の脱炭素戦略が、パリ協定の努力目標である「地球温暖化を1.5℃に抑える」ことと一致していることが条件となる。2021年8月には、80社以上の企業が本規格のロードテストに参加し、検証プロセスは来年、正式に開始される。SBTiは、パイロットスキームの一環として、ネットゼロ目標が認定される最初の7社の企業を挙げており、アストラゼネカ、CVSヘルス、電通インターナショナル、JLL、ホルシム、ウィプロ、オーステッドの7社は、それぞれの目標値が検証された。

 SBTiは、科学的根拠に基づくネットゼロ目標は、企業が2050年までに90〜95%の深い脱炭素化を達成することを必要とすることを明確にした。その時点から、企業は大気中から炭素を除去・吸収するプロジェクトから創出されたカーボン・クレジットによって避けられない排出量を中和する必要がある。ここでの重要な点として、SBTiは、ネットゼロ達成に企業が活用できるカーボンクレジットの種類を定めており、

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