最新の記事一覧
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アジア太平洋気候リーダーズ2023 、日系4社トップ10入り
英フィナンシャル・タイムズ紙(FT)は、「アジア太平洋気候リーダーズ2023」の企業リストを5月25日に公表した。同ランキングは、過去5年間に自社の温室効果ガス排出量削減を最も進め ...
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トヨタ自動車にも株主が気候変動関連決議案を提出
日本の柱である自動車産業の今後は? トヨタ自動車に対して、欧州の資産運用会社3社が、6月開催予定の定時株主総会を前に、気候変動に関するロビー活動に係る決議案を提出した。トヨタ自動車 ...
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G7が取り組むべき3つの気候変動対策
本日、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国の7カ国(G7)の首脳と欧州連合(EU)の欧州委員会委員長が広島に集まり、第49回目の首脳会議を開催する予定だ。当然ながら ...
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日本の電力会社に投資家が「NO」!株主総会の決議案はいかに
2023年5月9日、電源開発株式会社(Jパワー)に対して気候変動リスク管理に関する株主決議案が提出され、同社の次期社長の選任議案への反対票を投じることが判明した。Jパワーは全国95 ...
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投資家グループ、グリーンウオッシュガイドを公開
アジア太平洋地域では、複数の規制当局が金融業界でのグリーンウォッシュを深刻な問題として指摘し、その監視が加速している。 そんな中、英国に本部を置く環境法慈善団体ClientEart ...
ESG動画 / インタビュー
ESGブログ・意見
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G7が取り組むべき3つの気候変動対策
本日、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国の7カ国(G7)の首脳と欧州連合(EU)の欧州委員会委員長が広島に集まり、第49回目の首脳会議を開催する予定だ。当然ながら ...
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【アースデイ特集】気候変動を阻止するめに今日からできる3つのこと
私たちが今後7年間で温室効果ガスの排出量をほぼ半減できなければ、地球温暖化は1.5度を越え、気候変動による最悪の影響に苦しむことになる。これは気候変動に関する政府間パネル(IPCC ...
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グリーンウォッシュに騙されないための3つのチェックポイント
気候変動に関心が集まり環境への意識が高まるにつれて企業にもサスティナビリティや環境配慮が求められている。近年問題として取り上げられているグリーンウォッシュをご存知だろうか。 グリー ...
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太陽光パネルの革新的リサイクル技術に期待
再生可能エネルギーの世界的普及により、太陽光パネルの設置が急速に拡大している。一方、使えなくなったパネルの廃棄物の処理も問題となっている。また、太陽光パネルの製造に必要なレアアース ...
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ダボス会議からの展望
欧州での地上戦、景気後退の脅威、グローバリゼーションからの一部脱却などを背景に、スイスの山間の町ダボスで開催されていた世界経済フォーラムの年次総会が1月20日に閉幕した。 今年の「 ...
ESGニュース
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アジア太平洋気候リーダーズ2023 、日系4社トップ10入り
英フィナンシャル・タイムズ紙(FT)は、「アジア太平洋気候リーダーズ2023」の企業リストを5月25日に公表した。同ランキングは、過去5年間に自社の温室効果ガス排出量削減を最も進め ...
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トヨタ自動車にも株主が気候変動関連決議案を提出
日本の柱である自動車産業の今後は? トヨタ自動車に対して、欧州の資産運用会社3社が、6月開催予定の定時株主総会を前に、気候変動に関するロビー活動に係る決議案を提出した。トヨタ自動車 ...
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日本の電力会社に投資家が「NO」!株主総会の決議案はいかに
2023年5月9日、電源開発株式会社(Jパワー)に対して気候変動リスク管理に関する株主決議案が提出され、同社の次期社長の選任議案への反対票を投じることが判明した。Jパワーは全国95 ...
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投資家グループ、グリーンウオッシュガイドを公開
アジア太平洋地域では、複数の規制当局が金融業界でのグリーンウォッシュを深刻な問題として指摘し、その監視が加速している。 そんな中、英国に本部を置く環境法慈善団体ClientEart ...
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2023年クライメート・テックのスタートアップ企業12選
2023年4月、温室効果ガスネット・ゼロの目標達成に向け、技術やイノベーションの課題が残る分野や領域で躍進している画期的な12社の企業がブルームバーグNEF (BNEF)によって表 ...
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