ESGニュース

世界のすべての樹木の30%が絶滅危機に瀕している?

ここ数年、大量の森林伐採や、地球温暖化による干ばつの問題から、森林保全が重要とされている。そこで世界の樹種保全評価『グローバルツリーアセスメント(GTA)』による最新調査で、世界のすべての樹木(約6万種)の中現在、樹種の30%が絶滅の危機に瀕しており、少なくとも  142  種の樹種が絶滅したと記録されているという。 出典:BGCI「グローバル概要」 樹種に対する主な脅威は、森林伐採やその他の生息地の喪失、木材やその他の製品の直接搾取、侵略的な害虫や病気の蔓延、さらに気候変動も明らかに ...

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日本の年金基金 、ESG投資額を186%増加

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は8月20日に「2020年度ESG活動報告」を刊行した。GPIFは同報告書でこの一年でESG指数に基づく運用資産額を5.7兆円から10.6兆円、グリーンボンド等への投資額は0.4兆円から1.1兆円に増加したと発表し、ESG投資額を186%増加させたことになる。 GPIFはどのESG株式指数に投資しているのか? ESG指数に基づくパッシブ運用の運用資産額は合計で約10.6兆円まで拡大し、GPIFは主に7本のESG株式指数に投資している。 国内株ESG FTSE Bl ...

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ESGファンドの7割、気候変動対応が不十分

ここ数年、ESGや気候変動をテーマにした金融商品が大きく成長しており、提供されるESGファンドの運用資産額は2020年には総額1.7兆ドル(約186兆円)に到達したと言う。資金流入が増中、ESGや気候変動のキーワードを用いれた金融商品の品質、一貫性、透明性が問われている。 イギリスのシンクタンクInfluenceMapは最新の調査で、ESGや気候変動に関連するキーワードを用いて販売されている723本の株式ファンドのパリ協定との整合性を評価した。本調査では、下記2つの気候変動基準に基づいて投資ファンドを評価 ...

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遠隔医療スタートアップが150万人のユーザーを獲得

過去1年半の間に、新型コロナウイルスのパンデミックがきっかけとなり、アジア全域で遠隔医療サービスの導入が急速に進んでいる。 ヘルスケアにおけるデジタル革命は、患者がどこにいるかに関わらず、高品質で費用対効果が高く、アクセス性の高いヘルスケアをデジタル手段で提供することを可能にし、医療サービスへのアクセス性を高めている。  シンガポールの遠隔医療スタートアップであるDoctor Anywhere社は、デジタルヘルスサービスの可能性を示す代表的な例だ。Doctor Anywhereは、シンガポール、 ...

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炭素価格75米ドル上昇で、世界の株式相場は平均20%下落する

炭素価格が75米ドル上昇すると、世界の株式相場は平均20%下落するという新たな調査結果が発表された。 同調査は、860億ユーロの資産・受託管理会社であるケンペン・キャピタル・マネジメント社(以下、ケンペン社)によるもので、炭素価格の上昇が世界の株式市場の下落につながる可能性があると警告している。ケンペン社は、長期投資家のポートフォリオを外部のショックから保護し、健全なリターンを確保するために、気候変動への対応をどのように投資分析に組み込むことができるかという研究の一環として今回の調査を実行した。 現在、激 ...

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ナイキがバイオ素材で「カーボンネガティブ」へ

スポーツウェア大手のナイキは、バイオテクノロジー企業Newlight Technologies(ニューライト社)と新たなパートナーシップを締結したことを発表した。同社は、ニューライト社が開発したバイオ素材を使用することで、スポーツシューズ、アパレル、機器、アクセサリーの二酸化炭素排出量を大幅に削減する狙いだ。 ナイキが今後あらゆるウェアに活用する新しいバイオ素材AirCarbon(エアカーボン)は、空気から温室効果ガスを吸収し細胞内で変換する、海の微生物が作り出すバイオマテリアル。このマテリアルはカーボン ...

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ベンチャーファンドが「気候テック」へ投資拡大

ベンチャーキャピタル(VC)ファンドが、「気候テック」への投資を拡大している。気候テックとは、脱炭素社会の実現に向けた新技術のソリューションを意味する。交通、不動産、農業などの分野にまたがり、再生可能エネルギー、電気自動車、セルラー農業、森林管理などに取り組むスタートアップが含まれている。  ピッチブックのデータによると、2021年の現在までに、世界の投資家がクローズした気候変動関連のファンドの数は、過去5年間に調達されたファンド数と同程度になっているという。大量の資金の流入により、VCファンドが支援する ...

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AIで企業のグリーンウォッシュを検出

欧州の研究者グループは、投資家が企業のウェブサイトや出版物、声明などに記載されている環境主張の信憑性を評価・監視するための新しいAIツール「GreenWatch(グリーンウォッチ)」を開発した。気候変動問題への対応、廃棄物の削減、リサイクル素材の使用量の増加など、環境に配慮していることをアピールする企業が急増している。しかし、どの企業も地球を救うために活動していると主張することになると、グリーンウォッシュへの懸念が高まる。多くの投資家や規制当局は、環境への影響を誇張したり、偽ったりする企業に警鐘を鳴らして ...

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ESG SCHOOL アーカイブ動画(第4回公開!)

ESG SCHOOLとは? ThinkESGでは、「ESGの重要性とESG投資の始め方」をテーマに全5回の連続オンライン講座を開催してきました。ESG投資が持続可能な社会への転換を導くキーワードとして注目される中、個人投資家レベルでは、未だにESG投資に関する情報が少なく、個人で始めるには「ハードルが高い」現状があります。そんな個人投資家のESG投資へのハードルが下げ、ESG投資を始めるきっかけを作ることが本講座の目的です。 講座テーマ一覧: #1:「ESG投資実践に向けての第一歩」| 3月28(日)&n ...

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IPCCの気候変動報告書、7つの重要な発見

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、気候変動に関する科学の最新報告書を発表した。IPCCは同報告書で「人間の影響が大気、海洋、陸地を温暖化させていることを疑う余地はない」とした。 今回発表された「第6次評価報告書」の一巻目は、過去8年間の最新科学を盛り込んでいる。気候がどの程度変化したか、将来的にどの程度変化するか、様々な地域におけるリスク、さらなる変化を抑えることが可能かどうかについて、最新の推定値を示した。 IPCCの科学者たちは、気候変動は「すべての地域および気候システム全体で観測され ...

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「厳選!ESGファンド選びの5STEP」

 今注目を集めているESG投資。ESG投資は、持続可能な社会の実現に貢献する企業を応援する投資スタイルで、中長期的に安定的かつ市場平均を上回る投資収益を得られることが期待されていま ...

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【GSIA 2020】世界のサステナブル投資、過去4年間で55%増

全体的な世界像とその総額  グローバル・サステイナブル・インベストメント・アライアンス(GSIA)は、2020年初頭、5つの主要市場において、世界のサステナブル投資額は世界の運用資 ...

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「ESGウォッシュ」に騙されないための4つのポイント

「ESG投資信託」や「ソーシャル・インパクト・ファンド」など、金融機関が環境や社会に配慮した投資商品を販売するケースが増えてきている。それに伴い気候変動や社会的課題に挑戦している企 ...

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ミャンマー・クーデター: 今、求められる日本企業の人権問題への対応

 新型コロナウイルスの社会的影響においてESGのSへの注目度が高まっている一方で、Sのテーマで特に重視されているのはビジネスの人権への配慮。中国の新疆区域でのウイグル族強制労働問題 ...

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Think ESGは「未来につながる、ESG投資を」をコンセプトとする金融・投資情報サイトです。サステナブルな資産運用に関心がある投資初心者・個人投資家向けに、ESGに関する基礎知識、投資ノウハウや最新ニュースなどを配信しています。

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