shin83

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    2021/8/17

    AIで企業のグリーンウォッシュを検出

    欧州の研究者グループは、投資家が企業のウェブサイトや出版物、声明などに記載されている環境主張の信憑性を評価・監視するための新しいAIツール「GreenWatch(グリーンウォッチ)」を開発した。 気候変動問題への対応、廃棄物の削減、リサイクル素材の使用量の増加など、環境に配慮していることをアピールする企業が急増している。しかし、どの企業も地球を救うために活動していると主張することになると、グリーンウォッシュへの懸念が高まる。 多くの投資家や規制当局は、環境への影響を誇張したり、偽ったりする企業に警鐘を鳴ら ...

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    2021/9/7

    ESG SCHOOL アーカイブ動画(第4回公開!)

    ESG SCHOOLとは? ThinkESGでは、「ESGの重要性とESG投資の始め方」をテーマに全5回の連続オンライン講座を開催してきました。 ESG投資が持続可能な社会への転換を導くキーワードとして注目される中、個人投資家レベルでは、未だにESG投資に関する情報が少なく、個人で始めるには「ハードルが高い」現状があります。そんな個人投資家のESG投資へのハードルが下げ、ESG投資を始めるきっかけを作ることが本講座の目的です。 講座テーマ一覧: #1:「ESG投資実践に向けての第一歩」| 3月28(日)& ...

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    2021/8/15

    IPCCの気候変動報告書、7つの重要な発見

    国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、気候変動に関する科学の最新報告書を発表した。IPCCは同報告書で「人間の影響が大気、海洋、陸地を温暖化させていることを疑う余地はない」とした。 今回発表された「第6次評価報告書」の一巻目は、過去8年間の最新科学を盛り込んでいる。気候がどの程度変化したか、将来的にどの程度変化するか、様々な地域におけるリスク、さらなる変化を抑えることが可能かどうかについて、最新の推定値を示した。 IPCCの科学者たちは、気候変動は「すべての地域および気候システム全体で観測され ...

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    2021/8/10

    バイデン大統領「自動車の未来は電気」

    ジョー・バイデン米国大統領は8月5日、米国で販売されるすべての新車およびトラックの50%を、2030年までにゼロエミッション車にすることを求める大統領令に署名した。これは、バイデン政権が、米国における最大の温室効果ガスの排出源である自動車からの排出量を削減することで、気候危機に対処する計画の一環である。 欧州や中国では、規制、消費者へのインセンティブ、自動車メーカーや電池メーカーへの補助金などを用いて、すでに電気自動車の普及に力を入れてきた。バイデン大統領が同様の戦略をとることを表明したことは、世界の3大 ...

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    2021/8/6

    シンガポールの政府系ファンド、炭素価格を42米ドルに設定

    シンガポールの政府系投資ファンド、テマセク(Temasek)が、投資の判断材料として独自に炭素排出量に価格を付け、1トン当たりの炭素価格を42米ドルに設定した。また、長期的なインセンティブの一部を、2030年までに投資ポートフォリオに帰属するCO2排出量を2010年比の半分にするという排出量削減目標と連動させることを発表した。テマセクは、2050年までに投資ポートフォリオによるCO2排出量をゼロにすることをすでに表明しており、株式ポートフォリオのCO2排出量を毎年報告することにコミットしている。 テマセク ...

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    2021/8/10

    「厳選!ESGファンド選びの5STEP」

     今注目を集めているESG投資。ESG投資は、持続可能な社会の実現に貢献する企業を応援する投資スタイルで、中長期的に安定的かつ市場平均を上回る投資収益を得られることが期待されています。実際、GSIAによる調査によると、世界の2020年のESG投資額は、35兆3千億ドル(日本円で約3880兆円)にのぼり、2年前に比べて15%も投資額が増加しているんです。日本は32%増の2兆8740億ドル(約320兆円)に到達しています。  そんな今人気のESGですが、個人投資家は、ESG投資を実践するためには何を重視するべ ...

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    2021/7/31

    世界最大規模のネット・ゼロ投資ファンドが誕生

    ブルックフィールド・アセット・マネジメント(Brookfield Asset Management)は、 「ブルックフィールド・グローバル・トランジション・ファンド(Brookfield Global Transition Fund - BGTF)の初回決算を70億米ドル(約7700億円)で行うことを発表し、温室効果ガス排出実質ゼロへの世界的な移行を加速する投資機会に特化した世界最大規模の投資ファンドを設立した。 ブルックフィールド・グローバル・トランジション・ファンドは、元イングランド銀行総裁で、国連の ...

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    2021/7/28

    メルセデス・ベンツ、2025年までに完全EV化へ

    メルセデス・ベンツは、2025年までに電気自動車(EV)の製造のみに移行すると、EV車への完全移行を目指す計画を発表した。また、ドイツに本社を置く同社は、2030年までに自動車販売において「すべてを電気自動車にする」ことを目指していると強調した。2022年までには、「当社が提供するすべてのセグメントにバッテリー式電気自動車を導入する」とし、2025年からは「当社が製造するすべてのモデルについて、顧客がすべての電気自動車を選択できるようにする」と付け加えている。メルセデスとその親会社であるダイムラーAGのC ...

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    2021/7/26

    【GSIA 2020】世界のサステナブル投資、過去4年間で55%増

    全体的な世界像とその総額  グローバル・サステイナブル・インベストメント・アライアンス(GSIA)は、2020年初頭、5つの主要市場において、世界のサステナブル投資額は世界の運用資産総額の約3割に匹敵する35.3兆米ドルに達し、過去2年間(2018年~2020年)で15%、過去4年間(2016年~2020年)で55%増加したと最新調査報告書で発表しました(図1)。 図1 世界のサステナブル投資額の推移(2016-2018-2020年)(10億米ドル) (出所:GLOBAL SUSTAINABLE INVE ...

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    2021/7/22

    アマゾン熱帯雨林、毎年日本分のCO2を排出

    アマゾンの熱帯雨林は、現在、吸収できる量よりも多くの二酸化炭素を排出していることが、科学者によって初めて確認された。その量は年間10億トンで、世界第5位の温暖化ガス排出国である日本の年間排出量に相当する。 研究者らによると、巨大な森林は、これまでは温暖化を引き起こしている二酸化炭素を吸収する炭素吸収源であったが、現在は温暖化の加速を引き起こしているという。 CO2排出量のほとんどは火災によるもので、その多くは牛肉や大豆を生産するための土地を整地するために意図的に行われている。しかし、火事がなくても、気温の ...

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