ESGニュース

ESGニュース ThinkESGプレミアム会員限定

2021/2/22

英ESG投資アワード:野村もファイナリストにランクイン

英金融メディアのESG Investingは、2021年ESG投資アワードを発表。ESG調査、格付け会社、ファンドや投資商品を対象に、金融市場の専門家、学者などで構成される審査委員会によって評価される。 ランキング結果は以下のようになった。 商品 ESG ETFプロバイダー ファイナリスト:American Century Investment, Amundi Asset Management, BNP Paribas Asset Management, Invesco, Rize ETF 勝者:Amun ...

ESGニュース

2021/2/20

ノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ教授:炭素価格は1トン当たり100ドルが妥当だ

ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ氏とニコラス・スターン男爵は今週、論文を発表し、米国政府に対し、パリ協定の目標達成に向けて米国を軌道上に乗せるために「炭素の社会的費用(social cost of carbon)」を1トンあたり100米ドルに設定するよう呼びかけた。 これは、オバマ大統領の下で設定された2018年のドル換算で60ドルの水準を大きく上回っている。トランプ政権は、二酸化炭素の社会的費用を担当する省庁間作業部会を解散し、推定値を8ドルに引き下げた。 二酸化炭素の社会的コストを定義 ...

ESGニュース ThinkESGプレミアム会員限定

2021/2/27

製薬会社の医薬品へのアクセスランキング

2021年1月26日に「2021年医薬品アクセス指数」が発表された。この指数は、非営利組織Access to Medicine Foundationが2008年から2年ごとに発表されている。世界の大手製薬会社20社を、低・中所得国106カ国において、自社の医薬品をより入手しやすく、価格の手頃さ、アクセスのしやすさ、供給度合に応じて評価している。 今年のランキングは下記のようになった。 ここから先は「ThinkESG プレミアム」会員限定の コンテンツです。 4つの特典が受けられる「ThinkESG プレミ ...

ESGニュース

2021/2/19

欧州︰EVのシェアが11%に拡大

 新型コロナウイルスの大流行は、2020年の欧州自動車市場に大きな影響を与え、2020年全体の新車登録台数は、2019年と比較してマイナス25%という低水準に達した。  その一方、ヨーロッパでの電気自動車(EV)のシェアは、2019年の3%から2020年には11%に上昇した。また、新規登録された電気自動車の約半数はバッテリー電気自動車 (6%)、残りの半分はプラグインハイブリッド電気自動車 (5%) であった。  年間を通じてヨーロッパにおける電気自動車の新規販売シェアは継続的に増加し、2020年12月に ...

ESGニュース ThinkESGプレミアム会員限定

2021/2/27

ベトナム:1年で太陽光発電量が25倍に

ベトナムは1年間で太陽光発電発電量が 25 倍になり、再生可能エネルギーが飛躍的に増加した。 従来、ベトナムはエネルギー源の大半を石炭に依存していた。しかし、現在、家庭やオフィス、工場などに10万1,000件以上の屋上ソーラーの設置が行われている。わずか1年で9.3ギガワット分の屋上ソーラーが取り付けられ、石炭火力発電所6基分に相当する。国内のソーラー発電容量が25倍に増加した。これにより、ベトナムは現在、全電力の4分の1を太陽光発電で賄っている。 ここから先は「ThinkESG プレミアム」会員限定の ...

ESGニュース

2021/2/19

ノルデア:2050年までにネットゼロ銀行へ

フィンランドに拠点を置く北欧最大のノルデア銀行は、遅くとも2050年までにネット・ゼロ・エミッションを目指す長期目標を発表。サステナビリティを事業戦略に組み込んだ。顧客が気候変動や社会への影響を通じて社会に貢献する選択肢の提供を目指す。 長期目標達成のため、当行は2030年までに融資・投資ポートフォリオのCO2排出量を2019年比で40~50%削減するマイルストーンを設定。また、2030年までに社内CO2排出量を50%削減を目指す。 ノルデアは、SDGsやパリ協定に遵守した事業戦略を推進し、商品もこうした ...

ESGニュース ThinkESGプレミアム会員限定

2021/2/27

石油大手ロイヤルダッチシェル:2050年カーボンニュートラルへ

石油大手ロイヤルダッチシェルは、温暖化ガス排出量実質ゼロ達成に向けた社会の進展に伴い、2050年までにエネルギー事業でネットゼロエミッションを達成するという目標の達成方法の詳細を発表した。 この目標は、シェルの事業活動からの排出量と、販売するすべてのエネルギー製品の使用からの排出量(スコープ3)を対象としている。さらに重要なことに、他の企業が生産し、シェルが製品としてお客様に販売する石油や天然ガスからの排出量も含まれており、包括的な目標となっている。 ここから先は「ThinkESG プレミアム」会員限定の ...

ESGニュース ThinkESGプレミアム会員限定

2021/2/11

モーニングスター:ファンドオブザイヤー2020。ESG型部門優秀ファンド発表

「投資信託の評価機関」であるモーニングスターが、『ファンド オブ ザ イヤー2020』を発表した。これは、毎年、国内の追加型株式投資信託 約5,500本を対象に、優れた運用実績とマネジメントを持つファンドを選考するアワード(賞)だ。今年で22回目となる今回は、ESG型部門で、優秀ファンド賞4ファンドが発表された。 ESG優秀ファンド賞  ESG型 部門は、モーニングスター独自の評価基準で関連ファンドとして抽出された129本のうち4本が優秀ファンド賞に選ばれた。  2020年の傾向として、新型コロナウイルス ...

ESGニュース

2021/3/4

EU環境委員会:2023年までに国境炭素税導入に賛同

世界的な気候変動対策の野心を高め「炭素の漏出」を防ぐためには、EUは気候変動対策にあまり積極的でない国からの輸入品に対して炭素税を課さなければならない、と欧州議会環境委員会は強調した。 欧州議会の環境・公衆衛生・食品安全委員会は、WTOと互換性のあるEUの炭素国境調整メカニズム(CBAM)に関する決議を、賛成58票、反対8票、棄権10票で採択した。 EUはすでに国内の温室効果ガス排出量(GHG)を大幅に削減しているが、輸入品からの排出量は増加しており、それによって世界の温室効果ガス排出量を削減するためのE ...

ESGニュース

2021/2/9

バイデン大統領「国家気候タスクフォース」設立

バイデン大統領は国内外で気候危機に注力する姿勢を強めている。パリ協定への再加盟、大気・水・地域社会保全を阻害する基準の即時見直しなど、大統領が就任初日にとった行政行動を土台に行政命令が次々と下された。 大統領令の中で、今年4月22日のアースデーに首脳気候サミット開催、主要経済フォーラムを再招集、気候変動担当特別特使創設など、国際社会でイニシアチブを取ることを宣言している。さらに、政府一丸となって気候変動危機にアプローチするために、21の連邦政府機関や省庁からリーダーを集めた「国家気候タスクフォース」の設立 ...

Copyright© ThinkESG , 2021 All Rights Reserved.