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マイクロソフトとベゾス地球基金「グリーンビル」スタートアップ企業を支援

ブロックパワー社(英:BlocPower)はニューヨーク市、ブルックリン区を拠点とするスタートアップ企業で、ニューヨーク市内に1,200棟以上のビルを「グリーン化」し、他の20都市でも同様のプロジェクトを行っている。同社によると、現在のプロジェクトでは、建物のエネルギーコストを30〜50%削減し、温室効果ガス排出量を40〜70%削減している。

古い配線、古いボイラー、二酸化炭素を排出するガス管に囲まれた地下室で、ブロックパワーのドネル・ベアードCEOは、「私たちはこれをみて、ここにあるものに注目することで、地球を救い、少しお金を稼ぐ大きなチャンスだと思いました」と述べた。

ニューヨークのブルックリンにある4階建てのアパートで、とても小さな会社がとても大きなアイデアを実践している。地主に電化に必要な設備を貸し出し、全米のすべての建物を電化しようという。

ブロックパワーはニューヨーク市内にある1,200以上のビルを「グリーン化」するためには各建物に電化・省エネ機器を設置し、その維持管理を行う。家主は毎月の支払いでこれらの費用を賄い、投資家にリターンを提供する。具体的にはビルオーナーや住宅所有者に、環境にやさしい冷暖房システム、電気製品、ソーラーパネルなどを提供している。

同社は、現在のプロジェクトにおいて、建物のエネルギーコストを30%から50%削減し、温室効果ガス排出量を40%から70%削減したと報告している。10年後には米国の温室効果ガスを最大25%削減し、費やされた何百万ドルもの無駄なエネルギーのうち最大30%を回収できるとしている。

「私は、これらの建物の中身を知っていますよね?だから投資機会もわかる」と、ブルックリン育ちのブロックパワー社CEOドネル・ベアード氏は言う。「CEOとしての私の仕事は、潜在的なESG投資家に透明性を持たせることです。」

「私達は、建物が消費する石油やガス、化石燃料の量を減らし、発生する排出量を減らすことができます。同時に、ビルオーナーの節約につなげるつもりです。そして、投資家は、これらのビルに投資することによって、10%のリターンを得ることになります。」

ブロックパワー社CEO、ドネル・ベアード氏

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